挑戦したダンジョンの敵がどう見ても裸のおっさんだった…なお話

冒険者のスーきちんとナータンが洞窟ダンジョンを探索していた。
そのくせこのダンジョンに出てくる魔物は少ーしサマが変なのだ…
どう見ても下腹の突き出た裸の中高年のおっさん…で頭に張り紙が一枚、そこに「オーク」と書かれている…
スー「ナータン、このオークって…どう見ても…」
ナー「そうよね。……アタイが知っちゃってるオークとは似て非なるものだわ…」
スー「少ーし目のやり場に困る…」
オーク（？）が動く度におちんちんがふらふらと震えているのが見えてしまっている。
しかも臨戦態勢になのだろうかそのオーク（？）たちのおちんちんはカウパー噴霧状態にカウパー噴霧状態やらせていた…
ナー「このダンジョンのボスはなんということでしょうどんなホビーなのだろうかしら？」
スー「わかんない。……でもだいぶヘンタイってのは確か…」
ナー「おーい…！意識疎通は…かなわぬか…」
はぁ…はぁ…
スタイルはどう見ても人だが呼びかけにもまったく応じない…ブキミ呼吸で上の空的うちに飛び掛って参上した…
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劇中マンガ
49ページ
オーク（？）100体と立ち向かうハナシ（初っぱなは強引で真っ只中から催淫魔法で乗り気）
＋
基礎CG差分単独
おまけ差分（マンガで用いた基礎CGの差分やぱんつ・パンツなし差分です）
111枚
＋
人柄リリース（シチュ・立ち絵差分）
15枚
計175枚
人柄シチュや差分、CGの先行お伝え（その他未使用差分）などや、しんさくの進捗場面などの通信はCi-enとFantiaで行っております。