タケルの彼女でもありレディース総長でもあるミカは果たして…【快楽堕ちする彼女～レディース総長肉便器陥落～】

タケルの彼女でもありレディース総長でもあるミカは果たして…
マンモス級プレゼンツ54P!NTR映像!
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タケル「ミカ、ブジ件だったか」
ミカ「う、うん。ためらい皆無。タケルこそ…その…今しがたは守ってくれてありがとう…」
タケル(ドキュゥーン)
タケル「お、おうっ…!気にすんな!」
!!!?
ガシッ!(ミカがタケルをギュっとしる)
タケル「ミっ…ミカっ…!?」
ミカ「タケル愛してるよ」
タケルはグチャグチャ照れながら
タケル「お、おうっ…!お、俺も…だっ…!」
ミカ「ふふ、そさながらテレ屋なとこもチャーミングな」
タケル「う、うるせえ!」
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その頃、敵のたまり場では
ヒデ「くっ…あの2人…」
人でなし塚「どうしたんだい?ヒデ」
ヒデ「タケルどもにまた…」
人でなし塚「かなりと手こずっているみたいだね」
ヒデ「す、すみません!ですけど、次はゼッタイ!」
ドスッ
ヒデ「ぐはっ…!」
人でなし塚「な～に言っているんだい?この前も次はゼッタイと言ってたばかりじゃねえか。」
ヒデ「も、申し訳ございません!」
人でなし塚「これより上あんなガキどもにフリー気ままされてちゃ我慢の土俵際だ。そうだ、ヒデ。タケルには彼女がいたよな?」
ヒデ「は、はい!ミカっていうレディースの頭張っているやつです!コイツです!」
スマホでミカのピクチャーをチラ見せする。
人でなし塚「ほぉ～、少々のべっぴんじゃねえか…。コイツを堕とせば…」
ヒデ「し、それにもかかわらず、どうやって…?コイツも少々手強いですよ…」
人でなし塚「手強いとはいえ所詮女だろ?女はな?この後強いモンスターのクソ豚になるようにできてるんです。だからな?コレを使用する」
ヒデ「そ、それは!」
人でなし塚「こいつはセックス中毒になる薬さ。コレを使用してあいつらを消滅させる。わかったら女を連行してこの場に連れてこい!」
ヒデ「は、はい!わかりました!」
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ミカ「も、もうらめぇ!オルガするッ!オルガしたようだううぅうう!!」ビクッビクッビク!!ブシャアァアアァッ!!
ミカ(だ、だめ……しぬぅ……こんなのがはじめから終了まで続いたらわたし……)ビクビクガクッ
しかる後もいつまでもモンスターどもは入れ替わり立ち替わりでオカし続けた。
そしてまた1人モンスターがオルガすると一緒に別のモンスターが入り込み……と立て続けしてくうちにそれから力尽きたのかミカはモンスターどもに囲まれながら力なく横たわり、そのあたりにはモンスターのカルピスまみれのミカのボディがあった。
ヒデ「あははは!最高だぜ!こいつ、アクメしすぎてつ、つつ、つつ遂に失神しちゃうよ!」
パシャパシャ
そうしただらしないミカのソレを何枚も撮影され…