デリシャスパーティープリキュ〇キュ〇・フィナーレ～いつまでも咲き誇っていたかった、菓〇あまねの憂鬱～

ついついこの間、二十歳になった。
彼の1人もいないまま。
イマキープでアタシはファイナルプロセスを迎えてしまっちまったのかな。
ブンドル団を倒して、空間が平穏になった後
アタシは、れしぴっぴ達と平穏な日々を過ごしていた。
この子どもがいたから侘しさなんて何も感じなかった。
でも、20歳になる前にやぶから棒に告げられた別れ。
別の空間でもフェイバリットスイーツの製法を広めるんだって急に行ってしまった。
私も共にって誘ってくれたけど、サスガに現空間も一家も捨てられない。
でも、その刹那が来たらけっこう人恋しくなった。
気のおかげか、10代の頃よりも張りが無くなった肌。
ナゼかナチュラル黒髪からゴールデンヘアー（つまり金髪）に変わった髪。
整った顔面に、美しい金色のカミをなびかせ、成熟したボディは
アノ時と対比してけっこうアダルティックびたかもしれません。
アノ時つけていた下着からはけっこうボリュームもデカくなり
身たけも165cmといくぶんかだけ伸びた。
アノ時は楽しかったな、連日が人恋しくなり沈鬱だったある日
白髪交じりのプチ肥満のおっ様に、コエをかけられる。
「侘しさを忘れられる所が現存するよ」
常日頃なら断固ということでついていかないはずのノックアウト的な男性に、つい、侘しさからついていってしまった。
「アタシはキサマの昔を分かっちゃってる、まだ罪は償えていないんでは無いかい？」
「！？」
「前のキサマを分かっちゃってるぞ」
あまねのアタマの中はフラッシュ後ろパコパコし、困惑になってしまっていた。
「あ、あの、どうすれば・・・どうすれば罪を償えますか」
「フフフ・・・、良いだろう、勉強させてやろう。はじめは今衣服を着た状態している衣服を脱ぎなさい・・・」
あまねは震え中が衣服を脱ぎはじめる。
あまねはまだ、これ以後自身の未開拓がファイナルプロセスを呼び込む事に気が付いていなかった。
※当作はStable Diffusion、独自デルモを用いたAI生成映像を加筆、修正した動画となっちゃいます。