女教師威厳の代償

広瀬みな実。
この春転任してきたジョキョーシ。
昨年、どこかの地方の不良校を沈静化サセテ一躍マスコミに興味された。
ついたあだ名は「トレーニングの女神」スクールの女帝です。
職員会議にて・・・
中高年ティーチャー : ああ、3年の安楽黄泉ですな、やつに事件ナッシング
みな実 : それじゃあ何か適切な訓練を行っているんですか？
中高年ティーチャー : ユーモアでは無い、あいつはヒトのクズですよ、下手にチュウイしようもんであればティーチャーにだっで牙をむいてきます
みな実 : 非行に至る理由と書いてワケと書いてワケを究明してそれを排除し、●●をまともな方向へいざなうコトがティーチャーということでの義務でしょうか？
中高年ティーチャー : 「マジ」の不良●●を立ち直させるなんてのはテレビシナリオオンリーの話です
中高年ティーチャー : 触らぬ神に祟りなし、変に奴を刺激するとティーチャーの身だって保証ムチャですよ
みな実 : わかりました、月曜からまるっとお休み以内に彼、安楽くんを更生させます。
中高年ティーチャー : ふん、どうせできっこないさ
みな実 : はーあ、こっちが卑屈になるから●●生ふぜいがつけあがるのよ
みな実 : このよーなおっちゃんどもにゆだねておけないわ
天賦の負けん気と正義感、みな事実はティーチャーの威厳にかけてこの人をトレーニングけることを誓う。
そのくせ・・・配備周到な悪意、狡猾なマインドバトルによりあえなく失墜するみな実。
あくる日・・・猛火に包まれるフクシュー（リベンジ）の炎。
月曜からまるっとお休みで更生させる公約はティーチャーの自尊心（プライド）にかけた聖戦だったが・・・
スチューデントガチャに外れた悲運のジョキョーシの待ち受けているものは・・・！
フルカラー 50P
注: このＣＯＭＩＣはフィクションです。実存の人物や集団などとはつながりあらざる事。
注: サンプルのモザ昇天・セリフは内実の売り物ピクチャーとはチガうバヤイが御腰掛ける。