むしろ彼女が喜んでいるように過激な触れ合いになっていく【無自覚にお尻を突きだし誘惑する美少女と俺の通勤事情上巻】

杉田浩介は職務ばかりのくらしに消耗感切っていた。
そんなある日、この辺では耳にしない制コスチュームを着たオンナノコを割出してしまった。
イナカから転校してきたばかりの花崎薫。
彼女はトレインに慣れていなかったようで女の子オンリークルマ両でなくオヤジばかりのクルマ両へ乗り込んでしまった。
杉田はダメと思考しつつもこの大入りトレインの中ならバレないんじゃないかと花崎のおしりを触る。
反抗せず、むしろ彼女がよろこんでいるように感じた杉田は味を占め、反抗しない花崎に平常イタズラをぶっ通ししていく。
セリフを交わすこともなく、触れあう一筋のつながりだった2人。
そのくせ進展していくイタズラに2人のつながりはいくらかづつチェンジしていき、
互いを切望するように激しいな触れ合いに変わって行くのである…
※本アダルトアダルトビデオは原作者のお手伝いにより作成しましたとさ。