サークル名 | ひとくち本舗 |
配信開始日 | 2024/03/02 16:00 |
配信サイト | FANZA |
【ワールド観】
封印されし古の魔神が蘇り、(中略)、ワールドの存続を掛けて強大な現存をお公開目させるために、怪物や亜人は種族をまたいだ契りをリクエストされてしまうのだった。
【ナカミ】
1.スライム×竜人むすめ
竜人美少女には配合あいてを消滅する悪癖があった。
現下まで同衾の場を設けられた者は、その一切合切合財を完膚なきまでに拒絶され、瑞々しい朝を招く事できた試しがなかった。
果たしてこの晩あてがわれたスライムの待ち受けているものはどうなる?……。
2.クラゲむすめ×聖バケモノ(小)
キュートな銀色のボディヘアーを携える聖バケモノは、宙に揺曳する魔族を眺め渡されます。
シャボン玉の半球を被っているとでも形容すべきか、頭部には陽光を受けて虹にきらめく透明な膜が張られている。
その内には白く繊細なヘアーが自分の背丈に到達するほど長く伸びており、続いて端は食指のように小さく蠱惑的に蠢いていた。
続いてその一本がいま、聖バケモノのBODYを這うように検分する……。
【ナカミお公開目(本文より選抜)】
竜人美少女はくすりと笑うと、キュートな乳白色の手を顎に添えた。スライムが取り込んでいた回春剤も一因に違いないが、はじめから彼女がこのよーな類の刺激には不慣れであり、それゆえにフレッシュ味をマスターしたとゆーのもジジツのではないだろうか。
他方、スライムの動きは間違いなく緩やかであった。竜人美少女のボディの輪郭をなぞるようにして、徐々に蝕みを進めていく。それに伴う形容しづらい蠕動は、跳梁する舌となって白皙のソフト肌をしごいていく。むずかゆいとも、気持ち良いともつかぬいつもはお目にかかれないビンカン度に、竜人美少女の性感がそこそこざわめく。続いて、粘り気と伸縮性を増したお汁は、ついぞ股座まで及ばんということでいた。
「…………」
センターに無垢に線が走った肉ビラは、いくばかりかの朱を纏った温かな真珠色。この亀裂の上部、二本の枝分かれがよーいドンするポイントをスライムが覆ったトキ、そ・れ・が忌避からなのだろうかそれともまた快味からなのだろうかは知れんが、竜人美少女は音を立てずに柳眉を曇らせた。
しばしの間、穏やかでありながら、そのくせ併せてガッツ厚い愛撫が続けざまOK。
狙われてしまうのはユートピアばかりではなかった。慎ましく活性化したオシリの谷間、こぢんまりと閉塞した後孔もまた液状生物が食指を伸ばす先であり、その場所を慣らそうっちゅーのだろう、菊蕾のひと筋ひと筋をほぐすようにして撫で上げる。
【備考】
※映像はSomaliStudio様のchara_maker.exeを駆使しちゃってます。
タイトル | 気高き竜人がスライムにねぶり尽くされる場面なんて見たくありませんよね? |
サークル名 | ひとくち本舗 |
通常価格 | 110円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_354609%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |