ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈report1

ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈report1

サークル名 精神凌●
配信開始日 2024/02/25 16:00
配信サイト FANZA

ナノロボによって齎される脳再編成で一生観の変わったスキスデントが、伸び迷っているともだちのプロプレイヤーお嬢さんを当人から配偶者に『お上演目』した話。
文字数は10,000~11,000文字。
「ここの所のクミって、感じをみるかぎり前以上に頭が良くなった感じがするなあ。たやすくて、ボクも助かるよ」
「それはそうよ。テストもニアなんだもの」
「まだ早いだろ。オイラはまだ、ほぼ取り組んでないよ」
恭美子がにっこりと笑ったのを見て、芹奈はほうっと小さく溜息を吐いた。
頭が良くなっただけじゃなく、ここの所の彼女はびっくりいうか、お姉さんになったのではしれない。
「ボク何彼、このごろはタイムが伸び苦慮してて。トレーニング量も増量させたし、自主トレだってやっちゃってるっす? なんだけど、なのでか考えるようにいかなくてさあ」
「ふうん?」
恭美子はくすりと笑って、ともだちのおっぱいに目をやったようだ。
彼女のおっぱいは、プロプレイヤーということではいささか豊かに育ちすぎているのだ。
「リナが困っちゃってるんであったら、いっぺん、アタイがサービスになっているセンセイに診てくれたらいいと考えるわ」
「どのようなセンセイなんだい?」
「底抜けにステキな方よ」
恭美子は、些かちょっとポワワンしたようなツラになった。
「わたしの頭が良くなったのも、センセイの責任なの。この上なく、私も親父も、センセイの責任で底抜けにうれしいなのよ」
そのツラには間違いなくともだちのことを想ってのものなのではない、マネキンのように整ってはいるがどこか無機質な、奇跡な笑みが浮かんでいた。
お上演目中心的ピクチャーおよびサムネイルピクチャーに、AI生成ピクチャーの加工品を利用してしまってます。
映像ファイルには、AIピクチャーは含有していません。

タイトル ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈report1
サークル名 精神凌●
通常価格 330円
掲載URL https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_351864%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link
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