旗当番の女～隠キャ男の元バリキャリ妻寝取計画～

【あらすじ】
女と喋りすらままならない陰キャ・港一は、
当人のいびつなほど強い性欲に苦慮していた。
コントロールかなわぬケモノ性の捌け口を模索した結末、
ただひとつ今の当人でも接する事がオーケーそうな女、
未熟なころから登下校路で旗当番をやっていた二児の母・渚（36）のことを思い出す。
渚は港一が行く学舎で勤労する強面ティーチャーの奥様でもあり、
顔かたち・気質・頭脳・キャリア、そのどこから見ても港一とは住むセカイの異なる
才色兼備の至高ヒトだったが
港一の思い切ったプロファイリングにより組み立てられた
「奥様寝取計画」を前にゆっくりと追い立てられいっちゃう。
一家を守るため、果敢で聡明な彼女が下した選定や行為は
じわじわと彼女当人をそればかりでなくひとつ上の沼へ引きずり込んでいく。
さてさて港一の計画は完遂されちゃうのか！？
ベランダで！湯ぶねで！化粧室で！出入り口で！
リビングで！炊事場で！ファミリーヘヤで！
定点、俯瞰、時間工程とかピークたくさんのプレイ面持ち！
100ページもの凄いの大容量で送る、
戦略的寝取物語りの行方を是非その目に！！
全108P（表紙＋作中106P＋あとがき）