友達の母親が部屋に入ったのは怪しいドリンク【母親が脱ぐ。友達の誕生日会で。】

出演人物は
・友人のお母さん
・ミツル(生まれた日の友人)
・俺
「楽しんでる?」と、友人のお母さんがヘヤに入ってきた。
まあまあ美人だ。
目に入ったのは不可解な水分。
俺らはそれを、ひとくち、ごくり。
かくの如きらミツルはスリープしてしまい、オイラはア・ソ・コが勃ってきて…。
友人のお母さんを注視すると、その体から目を離せなくなった。
オイラはお母さんの衣装を脱がした―――。
くっ…。
この水分にはエロスいフィーリングにさせるよーな成分が入っていた。
野望が制御及ばない!
―――友人の母とえっち―――
オイラは友人のお母さんとえっちしちまった。
「ミツルには秘事よ?」シー…。
そうだ。ミツルにはこのことを隠し事にしないと。
おまえのお母さんとえっちしたなんて、しゃべれないからな。
スリープしてるミツルを隣のヘヤで。
「あっ…あ!ああん!ビクッビクッビク……え?中に出てる?」
それから。
生まれた日会をやり直したいとミツルが言った。
ミツルは買い出しに行き、オイラとお母さんともうヒトリの友人が不在番していたら。
「ああん…」
急にお母さんが衣装をずらし、おちちを俺たちにさらけ出してきた。
おそらくお母さんはあのエロスいフィーリングになる水分を飲んでしまったようだった。
―――3Pえっち―――
「……んっ。そこ……気持ちい……やぁぁ……!」
チンチンをいれる!!
「ああぁあん…!さらにさらに…!ハードいチンチンぉ!」
ボチュッボチュッパン!!
買い出しに行っていたミツルが返ってきても、出し挿れが止まらない…!
「さらにさらにぉ…!いれて!?止めちゃだめぇ!」
何日か後、オイラはミツルのお母さんと
また…えっちしている…。
こんかいはあのエロスいフィーリングになる水分皆無で。
そう…オイラとミツルのお母さんは生まれた日会じゃあなく
一定の間隔でえっち宴（うたげ）を
する関係になってしまったのだ。
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出だしから終了までフルカラー
作中jpg36ページ
PDF同梱
ちろみか
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お母さん奥様大きなオッパイでかオッパイ種付けちゅぱちゅぱ断面図あり乱交3Pお母さんＢＵＫＫＡＫＥ