駐車場には小さなフィギュアのような石像があり【義母と岩風呂へ小さな滝】

当日、ロビーとかでしばらく過ごしたあと、
温泉利用客共は皆
もう救済でひたすら両思い気分。
当日、ロビーとかでしばらく過ごしたあと、おんもバスルームのわずかな名所の滝へ向かった。
駐自動車場には自動車が停まっている。
たまに街の隣の義母のおっかさん友も共に運転してカーＰＬＡＹする自動車だ。
すっぽんぽんで我輩と義母は外へ・・・・・。
わずかな滝の横にはわずかなフィギュアのよーな石像があり、
その横にすこーし疑念なコップの石像が一つ。
・・・・・・・その横には石桶(いしおけ)風呂があった。歪な岩が湯ぶねを取り囲んでいる。
些細に待っててね・・・・・
時間軸は温泉へ入るちょっと前に戻る。
義母が更衣室でホワイト下着とキモノをロッカーに置いてお手洗いへいつしか歩いていった・・・・・。
そのくせとりあえずいたので手ぬぐいをふと更衣室床に落と仮定します。
そして今、我輩がすっぽんぽんで入っている温泉ルーム内へ義母は入って来た・・・・・更衣室から来た義母はすこーし激情顔。
はしたないな小説。
約3200字。
48ページ。