おとなりのだらしなお姉さんに慰められる話2

おとなりに住む美人「三好 華」と付き合うことになった一真は、
華がキュートすぎていつも肢体を要求しちゃう。
華もいつもすくい上げてくれてしまうけど、華の方から究明してきたことはない
ことを発掘し、ジブンの性欲にお付き合いしてくれているだけだもんでは…？
と困惑されます。
そうしたある日、一真の私くらしが激務でなってしまい華と性行為ができない連日がぶっ続けられてしまう。そうした中でも一真の肢体をやんわりいたわってくれてしまう華だがそれでも、
少しまた少し華のさまにさま変わりが…？
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おとなりの美人とらぶらぶえっちをしちゃうハナシです。
前回「おとなりのだらしな美人に慰められてしまう話」のストレートにの続編になる。
前回を読んでいなくても戸惑いしない内容でありんすが、
出来れば読んでもらえると助かるな！
始めの続編ちゅーこって気張って65Pとゆー質量でプレゼンツします。
エンジョイしていただけると幸いです！
※前回のタイトルの流用ですもんで、今回はだらしな要因も慰められてしまう要因もない。
著者:庄司二号
表紙カラー:1P
本文モノクロ:65P