償い妻8

償い妻ホンペン第8弾
またもやよーいドンする、償い(冤罪)の生活
麻理の亭主、祐成(ゆうせい)がサテンで時間を潰している時
麻理は木崎のケツ穴をチュパチュパしながらチン棒をゴシゴシしていた
木崎のエロエロオトコの股間から出る牛乳シャワーを口で受け止めた後、
エロエロアソコに突っ込まれマン中射精されながら性の頂きへ昇るさせられてしまっちゃう麻理
「腹少なくなったなぁ、なにか作ってくれや麻理。飯食ったらまたせっくすや。」
昼飯を食べた後、エロ下着を付けさせられくるみかぶさりセックスでねぶるように挿入
再三もイカされまくられマン中射精される麻理
いつしか産まれたる祐成への罪の意識と不道徳感
一家に来訪したお時間のくつろぎは終演を告げた・・・
モノクロ37p(表紙カラー)