ブチギレて親子丼

ブチギレてオヤコ丼
人当たりが良く誰からも好かれる妹は、オイラのことを嫌っている。ありもしない嘘や噂を吹聴し、母や友人どもから我輩を孤立させた……。そこまで我輩を排除したいのか?　悪人にしたいのか!?　激情でキレたオレは、無気後れに寝台の上でコイツにくるみ被さった。その肢体に分からせるタメに……。
「何がファミリーよ!　……キミが兄だってのみでイヤだがしかし!」
「ちょ、些細にどきなさいよっ!　キモチ悪聡明イのよこのクソ兄者……!」
「何よこれ?!　ひょっちゅーことで叩き伏してんの?」
「離せっ……このアブノーマルチックっ……あうっ!」
「ヤダヤダああああっ!　挿れないでっ……うっ、くふうっ!」
「出てるっ……アタシの中に、そういう、そういうあああっ……んふうっ!」
「よし、この日はこれでするぞ」
「そ、それ……ひょっちゅーことで拘束するんじゃ……」
「んふふうっ!　あっ、あううっ!　やっ、ち、チクビダメえっ!」
「指厚いっ……ひううっ!　掻き回すのダメええっ!」
「そこマゼマゼしちゃ、やっ、ら、らめっ……ふぃふいいっ!」
「らめえっ!　そこびりびりきちまうらめええっ……!」
「し、下からあっ、は、激しすぎるっ!　きゃうう!」
「や、そ、そういう烈火のようにすると……ひううっ!」
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・土台CG8枚+α
・差分込みホンペン144枚
?TGA/アパタイト
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