月華乱咲～其ノ六～

執政官の屋敷に捕縛され数時間、エステリーゼは何人ものモンスター共に輪され望まぬ絶頂を続けざましていた。
そうした中、彼女が正気を保持するコトが出姿を現したのは味方への想いだった。またもや味方との旅を続けるため、そう強く心に考え込ませ、強●絶頂にセーブしていた。
とうとう上機嫌しSEXを終えたモンスター共はエステリーゼを部屋にほったらかしし去っていく。彼女は収まらぬ絶頂の余韻にからだをビクンビクンやらせていたが、心は折れていなかった。どうにかこっから逃避し、メテオラブラスティアを止める方法を模索していたそのせつな、ヒトリのモンスターがエステリーゼのバックから忍び寄りおっぱいをムニムニムニムニ…する。
モンスターはビジネス、ミッションでたった今帰還し、エステリーゼがモンスター面々に輪●されていたことを聞きジブン自体にも抱かせろと迫る。
今はそれどころではないと、初っぱなは拒絶するエステリーゼなのなのだったのだが、このモンスターの隙を突ければメテオラブラスティアを探しに行けると考え、やむを得ずモンスターのいきり立つバケモノ器を口に含み、おっぱいで扱くのだった。
そしてモンスターが天下太平ボケし背を向けたせつな、エステリーゼは力を振り絞り、術を噴出しモンスターを失神させることにＯＫする。
逃避のＣＨＡＮＣＥを得た彼女は捕まる前にメテオラブラスティアを発掘するため、屋敷を探求するのだった。
月華乱咲続き物オケツーズ！ゲームホンペン突入第六話！
どうにか部屋から抜け出したエステリーゼ！いっぺんといわず絶頂を迎え、ビクンビクンするからだを奮い立たせメテオラブラスティアを探しに行くが……！
ホンペンモノクロ31ページ
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