すぐデレる妹がチョロ過ぎる

個室に戻ると1人エロス中の
妹を見てしまった。
「ちょっと！赴くままに入って
来ないでよ！」
「ん？あ、ごめん…」
（いや、オイラの個室な。さりとて？）
マズイ事をしたと思い、
とっさにドアを閉めるより先に
「とっととドア閉めて
て、手伝いなさいよ！」
「はいはい
え？あ、うん…」
妹は手伝うようにと
指図して参上した。
「ちょっと
ち…、ちんちん
貸しなさいよ」
「ん？あ、お、おう
いい…けど…」
言いつけされまくるまま、
妹の中にでっかくなった
ミートスティックを沈み込ませて行く
（あぁぁっ！たまんねぇ～！
プレイ（つまる所振る舞い）ベラボー
気んもち良いぃ～！）
「んあぁあぁっ！」
行く先はめくるめく幸せのままに
妹の中に
野望をぶちまけた。
（あぁぁっ！エロエロ精子汁イン
気持ち良過ぎだろぉぉっ！）
「ダメぇっ！
イくぅぅぅぅっ！」
これのみで
終われまくるはずもなく
プレイ（つまる所振る舞い）の喜悦を認知した当日
オレは妹のパーフェクトボディをむさぼった。
それ以後、俺どもは・・・。
●ムービー
・基礎CG 30枚
・劇中セリフ付き差分 164枚
・劇中＋台詞ゼロ差分の合計 328枚
・ＳＩＺＥ 1240×1754