マゾ奴●という職業は凛が考えていた後輩なら【憧れの先輩をレンタルして好き放題に弄んだ件】

マゾ奴●ということで自分の肢体をレンタルすることの出来訪する社会のハナシ。
大学に入門したばかりの凛は、お父さんのオフィスが倒産のピンチにあった。
ついにこさ入った高名大学も休学し、働こうとした凛だがフツーのビジネスでは
自分の授業料も、ましてやお父さんのオフィスの助けにもならないと
マゾ奴●になることを決断してしまう。
高名スクールのスチューデント会長だった凛を慕うスチューデントは沢山いる。
いずれのヒトリ、元スチューデント会長のマサミは、浪漫のセンパイの凛がマゾ奴●に
なった事を知り、自分の家の財力を使用して、凛を一年間の長期レンタルしてしまう。
マサミの心の内は、凛を救いたいと表明する気持ちもあったが
この上なく、浪漫のセンパイを自分の手で穢したいと表明する屈折した恋情があったのだ。
凛は、マサミの申告に了承されます。
メンドウみていた後進なら、そこまで凄まじい仕打ちは受けないんじゃないかとゆー訳と
凛のお父さんのオフィスを救えるオンリーの値段を払えるのはマサミの自宅だけなのだもんでだ。
そのくせ、マゾ奴●と表明するなりわいは凛が思案していたよりも無慈悲で
法によって齎されちゃう保護など建前でないとないなりわいだった。
※基礎枚数14枚
※総枚数 216枚
※スカトロビョーシャあり