ノベル未亡人の玩具絹恥毛

ノベル未亡人の玩具絹恥毛

サークル名 おまぷー
配信開始日 2024/01/26 16:00
配信サイト FANZA

ノベル未亡人の玩具絹恥毛1

短編奥様、未亡人エロ小説二本です。若々しい方向きでは無いんだからごアテンションください。
『未亡人の玩具』
ヤング女子性が霞むくらいの色香が現存するのに、愛嬌も感じられちゃう未亡人塔子。アダルトのおもちゃの修理を塔子に要請されて……
「下手ねぇ、己で脱衣するわ」
スルッと音もなくパンティが下に転堕すると目の前に、ショッキングな腰から下がおおっぴらとなってしまった。程よく脂ののった下腹、恥骨を覆うぷっくりとした肉ビラ、縦に生え揃っているエレガントな恥ずかしい毛が雪のような肌との対比もはっきりに、黒々と股間を彩る。
「すげぇ。本能が出す潤滑油たまりまくってたんだ。まだ些細にふれたそんのみなんだけど……」
それのみかテラテラと湿場所にしているビラビラを左右に拡げた。モモ色の肉壁が見えその下部に膣口がわずかな口をひらいた。
「ああっ壮絶いっすごっうむむっ……」
ビクンビクンビクンビクンと多彩スガタがビクンビクンするたびに、たくし上げられたモヘアのセーターからはみ出たちぶさがブルンとうねる。
『絹恥ずかしい毛』
このようなキレイな人とあの最高責任者がどんな性おこないをしちゃうんだろうか?
桜の下で和服晒して待望の最高責任者ワイフが濡れはぐる。
「こっ今より上はやめ……あの人に悪い」
すべすべな下ハラにフィンガーをクチュクチュしてナイーブな草叢の触感に増田はノックアウトします。まるで絹みたいな触感なのだ。
雁の円周を、黄金水道孔を、裏の筋を、気高い女のぽかぽか味覚器官がサービスをぶっ続ける。
「いやっまっ待って、おかみさんんんっ出っ出るんんん」
緊迫感に引こうとするヒップを茉莉は抱え込んでおオトコ器を喉中まで飲み込もうとしたそのせつな、強襲になぐられたようにビクンビクンし、増田は茉莉の口中に瑞々しい粘汁の塊をドバドバドバと盛大にぶちまけた。
pdfファイルにて撮り、39字x18行文庫本換算で46ページの容量です。

タイトル ノベル未亡人の玩具絹恥毛
サークル名 おまぷー
通常価格 110円
掲載URL https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_339496%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link
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