ポロリだらけの変身ヒロイン［続］

おジィちゃんがカイハツした戦闘スーツを着て、わたしは街に横行るワルのグループと戦っていた。絶え間なく現れてしまう敵をボロンボロンになりながら退治してきたけど、あいては人質を取ったり極々ノーマルの人を使用したりと、さらに狡猾な手法で刺激してきた……。加えて巧みなテクニックでカラダを翻弄され、私……どうなっちゃうの！？
「さあ、極々ノーマルの人の皆さん、オトメイサーをいたぶっておやりなさい！」
「はっふ、ぅっ、くひいっ、れろれろっ、ちゅぷ、ちゅずずっ……んちゅぷぅ……！」
「こっちのも、おっきくなってきたぁ……手でコスコスしたばかりで、もうここまでまでに……！」
「にしても……れろっ、なのでこのよーな……常時Ｈい展開（推移）になるのよぉ……れろれろぉっ」
「このよーな、ファミリーでオトコどもにＨな事させられてしまうとか……私、いっつもこのよーな目に」「う、おえぇぇっ……濃過ぎ……おげぇぇ……ザーメン、濃過ぎだよぉお゛え゛ぇぇぇ……ぺっぺっ！！」
「くっ……や、だ……これ、ほどけないっ！」
「ひ……ぎっ！？ 入っている……！？ あそこと……がぎっ、オケツにいいっ！！」
「うわ……！ これマジかよ……エロビデオの撮りとかじゃねーよな？」
「美術館も集まって来てるし……ただちにイッパツ出しておくとするか……ぐっふぅ！」「ぐっふっふ、イッパツで終わると思案するなよ……俺様はゼツリンなんだ何回も生どっぴゅんしてやってしまうからなぁ？」
「はっ、んがぁっ……ぎぎっ、ひっ……嘘、でしょ……いや、そういったもの……いやぁ！」
「俺様のオトコ汁も残り僅かだ……じきに大詰めといくか！」
「がひいっ……お、おおっ……！ あそこと、オケツから……おほおっ、ザーメン、ぶりゅぶりゅーーー……！！」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・土台CG 8枚＋α
・差分込みホンペン 138枚
TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ