新妻観覧席第一席

新妻観覧席/スタート席のレビュー
◆あらすじ◆
歴史小説家・吉良ヨシヒサは4年前にツマに先立たれて以後EDを発症していたが、
治癒も空しく現時点に行き着くまで無理のチン棒をぶら下げるライフスタイルを送っていた。
それに対して、息子コウスケのウエディングをチャンスにムードにうつり変わりが現れてしまう・・・
吉良家に嫁いできた瑞々しいファミリー・・・息子の嫁カヲル子はとてつもない弩クラスのエロカラダの
所持者でお人よしなやさしさ。
オープンなコスチュームをラブ、身に着ける布布きれはロシュツ度の高いものばかりであるから、義理のお父さん
ちゅーことでだけじゃ無く、通絶え間なく目のやり場に困っちゃってしまうほどだ。
かくの如きカヲル子だがホンキに小説家になる事を志しており、ヨシヒサは書生ちゅーことで
甘受し、作家家業のテクニックをていねいに学ばせていこうとするのだった。
ファミリーちゅーことで一つの我が家で居住する以上ヒューッと絶叫たくなる衝撃のケースはつきもの・・・さらに書生
ちゅーことで絶え間なく間近に居る良いカラダな女の子の現存は、少なからずヨシヒサに刺激を
与え続け、彼の腰から下にもうつり変わりの兆しが表れ始めちゃう。
ヨシヒサは息子に申し訳なく考えつつも、その嫁を陰からそろそろと観覧すること
すなわち「新妻観覧席」っちゅー肩書きを取得し、ひっそりカヲル子を愛でてはEDを
打開する到達点を打ち立てるのだった。
そう・・・ただ遠くから視察しているばかりで良かったのに・・・
悪辣な策を弄する輩の現存が否応なしにヨシヒサをも誘い込んで、淫靡な香気の
絡まる只中に吉良家を引きずり込んでいく・・・
こいつは吉良・浅野両家を場所にした奪い・取り上げられのシナリオです。
◆仕様◆
フルカラーＣＯＭＩＣ
劇中82ページ(総ページ数は94ページ)
※プロローグ11p+劇中82p+あとがき1pの構成です。
◆実体験版◆
実体験版をご備えしておりますのでゼヒご実体験ください!
※プロローグ11p+劇中25pまで+あとがき1pの贅沢版構成です。
◆スクリーンボリューム◆
1412px×2000px
※断面図の表示が御腰を下ろすので不得意な方はごチュウイください。