誰もいないことをしている背徳感がコハルをより興奮させる【コハルと秘密の補習】

日ごろよりすぐに補習が終演、ヒトリアフターファイブの教室で暇を手に負えないコハル。
人の雰囲気がねぇ事で魔が差し、セルフ慰めを始めちまった。
第三者に直感されてしまうかもしれにゃいダイナミックと、スクールでダメダメことをなさっている反動得感がコハルをより興奮させる。
センセイを脳裏に見せて角オナに専心するコハルだがそれでも
そういう時、忘れ物を取りに教室に歩いて参上したセンセイに割り出されしまい__!?
エ駄死との困惑もむなしく、嬉しいな夢模様を過ごしますコハルであった…
本文27Pです。