先生？ユウカちゃんには内緒ですよ

晄輪大祭まであと三日──
用意も大詰めで慌しく飛び回るセミナー一同。
そうした中、不意な事故で幸運Ｈにあったティーチャーは不覚にもボッキしてしまった。
とりあえずバレないように現行をあとにしちゃうティーチャーだがそれでも、それをノアが見逃すはずもなく──
「ティーチャー、ユウカタンには秘事で…おサービスしますね？」
「ここまでエロスな臭いをサセテいたら…バレちゃうよ？」
いっぺんならず二回までも、サカリだくさんな奥の手でノアの体にオモチャにされてしまうティーチャー。
いずれもに甘やかされ気持ちに入ってしまったティーチャーはバブちゃん具合！？
「ふふふ♪ さらに甘えていいんですよ～？」
ノアお母さんぁ……乳房……んまんま♪
が、それでも、ドタバタセミナー一同が状況キープで終わるはずもなく──
「プププー！ ティーチャーなにしてるんですかぁ～？ 赤様みたい～！」
ノアお母さんに甘えているアレをコユキに見られてしまったティーチャーのディスティニーや如何に！
「ちょ、チョイ！ アタシの出番は！？」
「あらあら、ふふふ♪」