アマコオトシ～darkness～

アマコオトシの続編！アマコオトシ～darkness～お目見え！
前シリーズアマコオトシのヒーローであるミシェルは、オヤジの罪によりキューピッドを輪を剥奪され
淫魔へと堕とされた…
そのような淫魔となってしまったミシェルがまるきりなる?S?にカクセイ（イカクセイではない）するオハナシ！
ミシェルと同年代のボーイも現れ、ひとしお女のサガで淫魔ということで性に覚醒していく！
●作中 モノクロ 27ページ
●pdf同梱
【淫魔となってしまったミシェルは…性の歓喜にいくぶんかずつ気づき…】
?堕天?となってしまったミシェルは、それからもゴリ助に性技を叩き込まれていた。
「おい！俺も湯煙シャワー浴びてくるからわ…戻ったら×××してやってしまうからアソコ滲ませて待ってろ」
そういったとゴリ助は1人風呂場へ行ってしまっちゃう…
ゴリ助が戻ったら×××汁の絡みが待っている…心は拒絶しているはずにもかかわらず肢体は疑問に思いなくそれを本能している、そのありさまに迷いしてるとミシェルのツラの側に1人のボーイが現れてしまう。
【この人はミシェルの激高的なアレに我知らず…ファイナル的に、それを見たミシェルは…】
「地上にお目見えしたキューピッド…ごめん上着か何か着てくれてしまうかな…オレには刺激が強すぎるよ」
そう言って顔面を紅くなったするボーイを見てミシェルの自然が与えた本能が気づき始めちゃう…
「えっ…見込み外…野獣生殖器勃ってない？」
ミシェルの手は自然に彼のアソコへと伸びていた…ファイナル的に…
【性を遵守させる感じやすさを予習復習したミシェルはもはや…】
「タッチしてもいいよ…わたしのお女性の象徴ビッグいでしょ」
そういったとミシェルは彼の手を当人のぱいぱいへ触れさせる、ファイナル的に
クチビルを奪うと彼の野獣生殖器をむしゃぶりつき淫猥な音を立てて食らいつくう…
「ねぇ…この野獣生殖器…わたしのアソコにハメてみる？」
「う…うん」
疑問に思いなく性クソ勉のなさそうな彼の照れ屋さんなレスポンスを見てミシェルの性的激高は
絶頂に達していった。