母の社会貢献～母が喘ぎ、孕まされる記録～2

※当作は母NTR（母横取られ）、母の身ごもり化を土台思想とした小説です。
※挿絵はございません。
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『重婚は合法であり、ファミリーは子作りに励まねばならない。』
少子化時節――危惧されていたそれは、ワールド規模で止めるコトが及ばずに襲撃してしまった。減りつづける人口、弱体化していくコミュニティ……それはどこか遠い国の話じゃなくて、全員がその辺に感じてまう実情問題だった。
各国は右肩下がりにチェンジして行く人口にもどかしさながら対策を改めていった。子供を育てられまくる社会的基盤の整備はもちろん、医学的な予習復習への後ろパコパコアップも含めて少子化を留めようということできた。それにもかかわらず、そ・こ・が目に見えた結論を出すには時間が足りなかった。
追い詰められた国々は、少子化傾向の傾斜のちっこい国の対策を参考にしてイマからの脱却をいきつくとこまで目指そうとしちまった。その結論――たくさんの国で重婚が合法化されまくることになり、それは俺どもの国でも同様だった。
そんな国で、少子化対策に貢献したということで表彰されまくるレディ――そ・こ・が、オレの母だった。
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A2R WORKSがお送りする母NTR小説。
全3巻でお届けした『母の社会貢献』オケツーズ、その続編です。
作中で見せられていた動画をよりメーンに据え、シュジン公が見せられていたビデオとはどのよーなものだろうか？ 観察しているシュジン公のカットーと一緒にお楽しみ頂ける映像を目指しちゃってます。
このタイトルでは母、郁美のスタート亭主である篤人との動画と、アダルトビデオ風にラスト経過られたビデオを視聴する取り決めです。
シュジン公のカットー、レディのサガで精進を重ね、とどのつまりそれのみか腹まされまくる郁美様の情事の一部。それらをエンジョイしていただけたらなと考えます。
◇第2巻 面持ち
・停めるコトがかなわぬアダルトビデオ風動画
・副音でのオナニー、とどのつまりまぐわり
・母の『告白』
・見えない未来
約1万3千字、本文32ページ