美人女子アナの沈黙第3巻カメラの前で下ネタ

ユーザーに広げられたランジェリー姿
マミーを誰かに誘拐されてしまった高名アナウンサーの吉川美桜は、マミーを助け出すタメに誘拐犯から寄越されてくるかなりの汚辱の衝動に応じないとならなかった。
MCを務めるモーニングのニュースチャンネル内でインモラルなハツゲンを繰り返し、ハズカシに身もだえする美桜。ホシの衝動はそれオンリーでなくエスカレートしていき、美桜はアナウンサーということでピンチに追い立てられていく。
それにもかかわらず美桜は召し連れられたマミーを助け出したいただそれだけで、ホシからの汚辱の衝動に応じ、テレビカメラの前でインモラルなワードを叫喚、ガニマタになってヒップをまえうしろに振り乱し、おしりをぷりっということで振って見せたりと、アナウンサーということで堪忍してはならない過激な行動をとり続けた。
『吉川美桜はヤバすぎ。アレぜったい違法薬物とかやっているな』
『美桜様のガニ股踊りピカイチ!ただしこれはもうどうしたんだ?』
『フィナーレのおしりきらきら舞踏たまらなかったぜ。透けたT後ろからのおしりがマジ（マジ）エロかった』
『生放送でガニマタになって尻をパンパンするなんて、美桜ちゃんあまりにも怖気溜っているんだろうな』
『美桜様がガニ股で尻を移行するソレ、なにかイレてる的に見えた』
『今日の放送で見せたあのアレが高名アナウンサーの正体なんだろうかぁ』
チャンネル公式サイトにはユーザー達からそういうたくさんのコメントが寄せられ、高名アナウンサーの美桜はいつとはなしにいけない女の烙印を貼られちまう。
　
すると、そういった美桜の元に誘拐犯から真ピチピチな衝動がメールでついた。
『それじゃあ次の衝動をお伝えします。翌日の生放送中にテレビカメラの前でランジェリー姿になってください。もしも衝動に従わないバヤイにはおかー様の命の保証は不可です』
メールにはそう記され、余りにトラウマのような衝動を突き付けられまくる美桜。
　
必需なマミーを助け出したい気持ちと自らのアナウンサー生命を守り気持ち良くなりたい気持ちのラインで美桜は揺れ挙動、ついに生放送×××を接待するのだった。
第1章アナウンサーの過激ハツゲン
第2章生放送中にエロエロ舞踏
第3章ユーザーに広げられたランジェリー姿