彼氏の前立腺開発始めました。

先日はつ・たい・けんアヌスにユビを入れられたトオル。
カナが性振る舞いを誘ってくるもんで、ちょっとけいかいしつつも湯煙シャワーを浴びてベッドへ。
その要点には、大小多種さまざまなオトナのおもちゃが段取りされていた。
「当たり前完全トオル君のアヌスカイハツ用だよ」と笑うカナ。
なのだったのだが、トオルはカイハツにちょっと後ろ向きだ。
そこでカナは「今日やっても気持ちよくなかったら諦める」と約束。
「その代わり、気持ちよかったらこれこれ以来もぶっ続けること」を最低レベルに付ける。
根負けしたトオルは「いいつけだもんでな」とアシをオープンした。
・カナ（ヒーロー）
背丈152cm、重さ45kg。まったくデカくないトオルの彼女。
トオルの後進ということでおなじオフィスで勤労していて、2人はオフィス公認の仲。
トオルの前立腺をカイハツするコトが近頃の慰み。
・トオル（パートナー）
25歳のサラリーマン。背丈175cm、重さ70kg。体油肉率が低く締まった体付き。
●●・大学と野球部で奮戦していた。
社会人になった今でもアクションする癖があり、週に1度はジムやプールに通っている。
劇中24P＋表紙1P
作画:湯葉みそこ