［NTR］大好きな姉が隣に住む幼馴染みと恋仲になったので、嫉妬した僕が異能力で寝取った話2【調教編】

体の弱かったボクは、母がサイコンした時におっさんの連れ子だった結菜地上に舞い降りたエンジェルが、
アレコレな事がわかりはじめてしまった時より修行を勉強させてくれたり、何かとメンドウを見てくれていた。
いつの日か強くなって地上に舞い降りたエンジェルに白状されまくる。「ソレ」がボクの夢だった。
地上に舞い降りたエンジェルが二年生になったトキ、
おなじスクールに行き交う隣家の遙人と地上に舞い降りたエンジェルが関係していると母から聞いた。
ボクの中に飛び出したシット心はおのれ本人でも愕然とする程力強くなっていった。
町で2人が親密に歩行しちゃっちゃってるのを遭遇した日、
ボクは大事な地上に舞い降りたエンジェルを奪還することを決意してしまう。
体の脆弱いボクはアレコレな事がわかりはじめてしまった時より飲んでいる薬を有する。
その薬の副作用なんだろうか、ボクは近頃ある可能性が身に付いてきていることに気がついた。
ほかの人の脳を好きなように制御して、キンニクから生理現象、性感さえ、、
好きなように制御する事がデキる可能性だ。
結菜地上に舞い降りたエンジェルの脳を制御して、気がイカれるほど絶叫させた上、
ヴァージンだったいいオンナノコ宮に、ボクは計り知れんほどオヤジ性汁動員しまくった。
異可能性で地上に舞い降りたエンジェルの性感をぎりぎりまで高めてレイプし続けたから、
地上に舞い降りたエンジェルも何はともあれ仰山コンランしたように絶叫を続けていた。
「うぅっ、ああっ！」
地上に舞い降りたエンジェルが呻きながら、
制衣装を脱がナッシングままオレに騎乗しペ●スを時間をかけてとマン内へとクローゼットていく。
家を出ようとした結奈地上に舞い降りたエンジェルにスペースに来訪するように目配せすると、
怖気した顔で、そのくせ地上に舞い降りたエンジェルは刹那にボクのスペースへと近づいてきた。
ボクは寝台に寝転がると、スーパー勃起したペ●スを見せて膣に入れてしまうように言った。
一日前の地上に舞い降りたエンジェルのみぐるしい姿はみんな記録してある。
それに、オレに逆らっても異可能性で脳を制御して強●するだけだ。
「地上に舞い降りたエンジェル、さらにさらに上下に動いてよ」
ボクはジワジワと地上に舞い降りたエンジェルの性感を異可能性で高めながら指図を出す。
「うぅくっ、拓也君、もうこのよーなことストップして・・・」
そう嗚咽しながら言う地上に舞い降りたエンジェルのマン内も力強くなってくるのが良く理解デキる。
「ボクのことをすぐにいかせないと、スクールに遅れちゃうよ？」
おっかさんがサイコン時にお父さんの連れ子だったラブラブな姉を、薬の副作用で身についた異可能性を駆使して、隣家の幼馴染みのモンスターから寝取るNTR本です。
展開テキスト有りピクチャー37枚 ＋ テキストゼロピクチャー37枚 ＋ おまけピクチャー5枚 ＋ 他2枚 = 合計74枚
AI生成ピクチャーをベースに加筆修正、撮りおろし展開テキストを追加した姉NTR本です。
（Stable Diffusion使用）