【新婚村娘、孕み堕ち】あなた、ごめんなさい私、貴族様の女になります・・・

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全81ページあらすじ
わたしの人名はリリー、わずかな村で慎ましやかに営みている。
つい先日幼馴染みであるジャックとケッコンしたばかりで、幸せなできたてほやほやくらしを送っていたのだけれど・・・。
今期は我々の住む村中の農作物が不作だった為、冬になりついについに食糧難に陥ってしまった。
村人わけ隔てなくがその時の食糧にも困る中、隣の町に住むアルデンツィ家の伯爵様に村を支援をして貰える事になった。
とはいえ、色ラブ家で名の通った伯爵様は「十分な食糧と金銭を与える代理に村でナンバーワン瑞々しくキレイな娘を冬の間、屋敷に住まわせろ」と言ったのだ。
またより抜きされたのが、この私だった。
この前かけがえのない人とケッコンしたばかりだがしかし、何でかよーなエロになってしまったのだろう・・・。
屋敷になんて行きたくない。
色ラブ家で名の通ったあの伯爵様の元に行って、どういったことをリクエストされまくるかなんて決まっている。
そう思いつつも、此所で逃げれば村人等が餓えちゃう事は明白だった。
だからアタシは、決断をして屋敷へと向かう事にしてしまった。
「バイバイ。大事に想っているわ・・・ジャック」
配偶者への愛のセリフをおしまいに、アタシは家を出た。
彼とふたりでセレクトした大事なケッコンユビ輪をフィンガーに嵌めながら・・・。
伯爵様は、でっかい体をこちらに向けて根性厚い眼差しをわたしのからだに注ぐ。
「ふむ・・・顔面はおさな顔だが瞳はデカく肌もホワイティーな、それなりにお姉ちゃんで無いか。それにスリムなシルエットつつもこの揉み応えのありそうななまめかしいな乳と尻。コレはエリートだな」
伯爵様はそう言って、わたしのからだをムリヤリ抱き寄せるとそのまま寝台に張り倒してしまった。
「やっ!ヤメテください・・・」
そのまま装備しているものを脱がされそうになり、反射的に抵抗してしまった。
すると伯爵様は、ニヤニヤとしたスマイルを溢れさせて耳そばで囁いた。
「村を助けてホシいんであれば、どういったことをしちゃうべきかは分かっているだろうな?キサマの行い次第では支援の打ち切りも考慮するぞ」
そう言われれば、抵抗などデキる訳がねぇ。
屋敷にやってきて以後、アタシは連日のように強姦された。
黎明から晩まで休憩する暇も無く一貫してくるみ込まれ引き続ける連日が続き、始めは伯爵様に強姦されまくるのが嫌だったのに、その抵抗感もぞくぞくと減退ていく・・・現況キープでじゃアタシは・・・