オレが彼女の性処理をすることになった妹がいた【獣人症の妹はオレの精液が好みらしい】

理絵「兄さん・・・この日、『あの日』なので・・・
すぐに戻ってきてもらえると・・・」
モーニング、学舎に向かう前に交わした妹とのいいつけ。
『あの日』になる度に交わす2人専属のいいつけ。
なのだったのだが、我輩はそれを守るコトが無理だった。
急いで帰路についた我輩の前には『あの日』・・・
そう、毎月起きる『バケモノ人症』の発作によって、
異形のソレになった妹がいた。
『バケモノ人症』
この症状を有するものは、一定周期でバケモノみたいに変質し、
それに伴って教習性が上昇してしまった。
なのだったのだが、妹の時はチョット
特異であり・・・
教習性では無く、
エゴが上昇してしまったようで・・・
だから、症状が出るたびに毎度
我輩が彼女の性処理をしちゃうことになっているのだ。
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