少しお休みになったのだが……これでいいですよ【早瀬ユ〇カ、妊娠～真面目な生徒がおチンポ大好きになって先生の子供を孕むまで～】

「それで、今月の収支は……経費の削減についても……」
今、我輩のすぐ側でルポをやっているのは早瀬ユウカ。
ミレニアムサイエンススクールの2年生で、
ガクエンの会計を務める。
数字に強い潜在センスを活かし、シャーレの経理受け持ちちゅーことで
その手腕を振るうオンリーでなく、俺個人の支出まで
監視・ディレクターしてくれているのだけれども……
「ティーチャー、きちんと聞いてますか？」
「ん？あ、ああごめん。少しも聞いてなかった……」
はぁ、と溜め息をつくユウカ。
「大分お過労だから無いですか？
ちょびっとお休みになったほうがいいですよ」
オレとユウカの間には、1つの取り決めがあった。
「そうだな、ユウカの下着を見たらはつらつが出るかも
しれないな」
「なっ……！ま、またそういう事を言って……！今日はこの
生業が片付くまで『そういった事』はしない取り決めですよ！」
オレとユウカの取り決め。
それは、シャーレで2人きりの時はユウカが我輩の気持ちよさ処理も
受け持ちしてくれてしまうと延べるものだった。
無論、初っぱなは猛抵抗された。
ハナから相互のポジションを鑑みても、ティーチャーが勉強させ子に
気持ちよさ処理させるなど不道徳計り知れん。
なのだけれども、再三も繰り返し繰り返し食い下がるうち、
いよいよ彼女のほうが折れ、「ある最低レベル」と対価に
その要求を呑んでくれたのだ。
「………これでいいですか、ティーチャー」
ついについに、繰り返し頼み込むうちに下着を魅せてくれてしまうユウカ。
「ふっふおおぉぉ！ユウカの下着！ピュアホワイト下着！
今日はまた以前よりもずっと美味しそ──」
「だ、ダメです！触るのはゼッタイ無力ですので！！」
「えー、いいじゃんちょいとぐらい……」
「ダメです！！ティーチャーと勉強させ子の間で不純異SEX遊なんて
許されてしまうわけないで無いですか！！」
そう、これだ。
このごろは頼み込めばたくさんのことは容赦してくれてしまうように
なったのだけれども───
「タッチ厳禁」と延べる最低レベルのもと、えっちな事は最近もって
容赦してくれない。
なのだけれども、ユウカとてこのような事がキライではないはずだ。
ずっと彼女のレスポンスを見てきたオレには分かる。
勉強させ子会会計と延べるポジション上、勉強させ子どもの規範とオーケーなだけ
臨界ラインを越えないよう努めているのだろうが……
その殻を破り、臨界ラインを越えさせれば、
彼女の宿したヒト性が？き出しになると我輩は信用している。
「ユウカだって実を言うとえっちな事好きでしょ？」
「なっ！？そ、そういう事ナッシング！
コレはティーチャーに言及されてしょうが無くやっているオンリーです！」
やっかいなのは、どうやって彼女にラインを越えさせるか、だ。
初めはハズカシに慣れサセテ、ユウカの敏ビンカン度を麻痺させる
ところからか……。
展開（推移）解説（レクチャー）イメージを含め、作中500枚です。
※ 展開（推移）解説（レクチャー）イメージを除き、テキスト・擬音等はナッシング
絵:reapersthighs 様
（イメージの生成にStable Diffusionを駆使してまっせ）
展開（推移）:ジョー岡田