アルラウネとしての"を楽しむユリの姿であった【黒に染まる百合3～アルラウネ化した幼馴染に眷属堕ちする話～】

アルラウネ眷属堕ちもの続き物尻ーズおしまい編!
アルラウネとなってしまったユリに侵されてしまったミーナ。
ユリを元に戻すやり方を探す生活の中で、導入された粘液は着実にミーナのカラダを蝕んでいた。
上気させるカラダを落ち着かせるため、いつの間にかミーナはたくさんの時間をヒトリＨに割くようになっちゃってた。
かくの如き時、ふと街の路地裏で行方不明者が連出しているとゆー噂を聞く。
-甘美な香気にあんないされ、ふらふらとついていった者はマジに返ってこない-
噂にユリの影を感じたミーナは、自身の中の誤魔化せない昂ぶりをチチに夜の路地裏へと足を運ぶ。
お次はで見たものは、アルラウネということでの"ごはん"を満喫するユリのスガタであった。
「・・・来てくれたんだ。ミーナ♪」
【内容物】
全33ページ
ホンペン(モノクロ)/30p
作者:EPLOOV
X(旧Twitter):@eploov
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