ひっ……あなたもお腹が空いたのを切っ掛けにしている【女の子が蟲にエロエロされるイラスト集2】

蟲を産む女
「いやぁ、出て来ないでぇ……！ いぎぃっ！！ うぎぎっ！！ ああああっ！！」
蟲によって孕まされた女は、自分の腹から這い出て来ようと動き回る蟲の敏繊細度と、それのゆえにもたらされてしまう激痛にヨガり苦しんでいた。
「いやっ……いやぁっ！ んぎぃいいいっ！？ あああああぁぁぁぁっ！！！！」
女は自分の中から産まれようちゅーことでいる、子供などとは断じて認められてしまうはずもない異形の物を恐れ、悲鳴声し、神に許しを乞うた。
それでも、そういった女の願いなど聞きインジェクションされてしまうはずもなく、レディが悲鳴音を上げながらからだを海老反らせると、立て続けと異形の蟲どもが産まれ出した。
「ひっ！？ あぐぅううぅっ！？ 痛っ！ 痛いっ！ うあぁぁああっ！！」
立て続けと産まれて来訪する異形の蟲どもに、レディの膣は残酷に裂け、押し出されてしまうようにして体外へと這い出て来訪する。
そして、最後の一匹がオンナの中から這い出て来訪した時、オンナは事が終わった安堵感で一瞬だけ気が抜けるが、次の悲観が待ち構えていたのだ。
「ひっ……！ あぐっ！ いやっ……ヤメテぇ！！」
今し方生まれたしたばかりの蟲どもが、あろう事か当人どものお母さんたる女に発情し我先にとおのれからの生殖器を突き入れはじめてしまったのだ。
「あぎっ！？ あぐっ！ あがっ！ いやぁぁああっ！！ いだいっ！ 痛いぃいぃっ！！」
おのれからの胎内で育まれた異形の蟲に犯●れ、オンナは泪を流してヨガり苦しむ。
それでも、そういった女の苦渋など我関せずっちゅーサマで、蟲どもは遮二無二にお尻をパンパンし続けた。
「あぐぁっ！ うあっ！ ああぁああっ！ いぎぃいい！」
一匹の異形の蟲がお母さんの膣にドピュッをはじめてしまったのを切っ掛けにして、立て続けとドピュッを始めちゃう蟲達。
女は、その腹をビッグに膨らませながら、ヘル（地獄）みたいな痛撃に悲鳴音を上げぶっ続ける。
「いぎぃいいっ！！ ああっ！ あぐぅうっ！！ んぐああぁあああっ！！」
ドピュッを終えた蟲達と一皮むけるようにして別の蟲どもがお母さんの膣に生殖器を入れ、間を置かずにピチピチなチンポスープが注水されていく。
「うぁっ……あぁっ！ もう……止めて……！」
女は蟲どもにおねだりするが、蟲どもはただ何も言わずに行き戻り場面転換し続け、立て続けとチンポシャワーを注ぎ込んで行く。
「うぐぅうっ！！ あぎっ！ いやっ！ いやぁああぁぁああっ！！」
子供たる異形の蟲どもによって齎されてしまう強●を受け続け、オンナはやっと絶叫しちゃった。
陰惨な現象から目をそらす様に、一匹の、レディの目にはテラかわゆいに映った子供をやんわり抱き上げて、乳ミルクが垂れ出るオッパイへと導いた。
「んっ……あっ……あぁん。良いわよ、おっかさんの乳房をすすって？」
その蟲はオンナのオッパイに口を付けると、ホットに乳ミルクを吸い上げはじめてしまったのだ。
「うふふ、いい子、いい子……」
聖母のよーな慈愛にまみれた気のいい楽しいげに、オンナはおのれからのオッパイにバキュームする子供を見守り続けた。
「ん……アナタもオナカが空いたのね。仰山飲んで、はつらつに育ってね？」
お母さんから餌を与えられ、間を置かずにまたお母さんをレイプしだす蟲達。
女と蟲どもによって齎されてしまうヘル（地獄）の有様は、それから何日も、何日も、終わりのない時に続くのだった。