ひょんな事から自分をパシリにしてくる副会長【パンツ穿いてない女子に好き放題命令しまくってみた4巻】

ひょんとゆー由来により己をパオケツにしてくるオンナの引け目を握った僕。絶好のＣＨＡＮＣＥを悟り、スケベな指図をしだしる…!
それはスクールおお披露目目用の撮影会にて出た。
オレをパオケツにしてくる副会長、本堂さんがなにやらご機嫌45℃で…その結局に最中で帰ると言い出しちゃった。
アタフタして止めようとする僕…結末、調和を崩した彼女は尻もちをついてしう。
…すると何と、彼女の何も組付してない股間が鮮明に!?
パニックする僕であったが、おそらくどいつも気づいていない…趣旨がわかんないまま就業先はお開きとなってしまった。
それにもかかわらずそのすぐのち、オレは彼女に召還され、下半身に巻かれた魔性の布の中を見たかと問い詰められまくる!
「ば…嘔吐られたくなかったら、ボクの台詞聞いてくれまくる?」
絶好のＣＨＡＮＣＥを悟ったオレは、彼女にスケベな指図をしだしる。
そしてそれはじわじわと激しくなり…果たして、どこまでいってしまっちまうのか!?
※本アダルト動画は原作者のお手伝いにより作成しましちゃった。