・気丈なねこ娘がまなを守るために身体を差し出して……【妖怪奇譚捕らわれたねこ娘～屈服宣言編～】

【妖怪に捕らえられたねこ娘が降伏約束！？】
気丈なねこ娘が目を伏せたくなるスガタをぶちまけて。
人に仇なす邪悪な妖怪を退治するねこ娘がまなを守るために体を差し出して……。
★★★
・気丈なねこ娘が装いをゆがめつつも服する様がご覧いただけます！
・降伏約束＆好きでもないのに体は知らず知らず感じてしまって……。
・陰惨の種付けプレス！
「ううん、ここは？」
少しだけ目を開けながらねこ娘は目を覚ます。頭はじょうずに働かず体はおもたい。
「ふんっかよーな所に連れてきてもあんたあろうことかいうかには劣らないわ！ ねむっているうちに殺しておかなかったことを更正することね！」
そう言ってねこ娘は妖怪を睨み返す。そのサマにせつな気圧されてしまうが、妖怪は加えて厭らしさを増したカオを近づけてくる。
「おいおいおい、そういうちょこざいな口利いていいのかいな？ てめぇの大事なお友共が今どうなっているのかわかってて言っているのかいな？」
「なっ！ もしまなのカラダに傷一つでもつけでもしてみなさい、細切れにして魚の餌にしちゃうわよ！」
「くくく、アダルトしくオレの指図を聞く限りは安全を保障してやるよ。ねこ娘ちゃん」
「くっ！」
この後ねこ娘は、ち○ぽをちゅぱちゅぱされデカチンに入れられてしまうことに。