女凶悪犯の逃亡の末路～人権の無い国で、その女は林の中で警備兵たちに犯され、売られ、そして性奴隷となった～

女は残忍犯だった。
任命手配を受けた女はこの国にはすでに逃げ場がナッシングと悟った。
それにもかかわらず女は国外逃亡を図り、断行した。
だが女は頭が悪かった。
「法律のない国に逃げれば好きなようになれてしまう」
と考えたのだ。
逃げた先は独裁国家。
法は正直にメカニズムしない国だった。
女は林の中を逃げていた。
女の後ろからは、国境警備兵が警告もなしに発砲しながら追いかけてくる。
女は観念して左右のハンドを挙げて警備兵どもにおとなしく捕まることにした。
「しかたねぇ。今はおとなしく略奪されて、あとでランナウェイするしか・・・」
それにもかかわらず、収監や裁判等、それは法治国家の見解。
警備兵どもにそのよーなイメージはなく、追っちゃってる餌食が女だと把握オーケーなと
なんの遠慮もなく女の衣類を立て続けに剥ぎ取っていった。
やや脱げとなる女。
丸はだかとなる女の陰部。
そのよーな女の陰部にオヤジの勃起オヤジ陰部が突き刺さってゆく・・・。
法もなく、人権思想もないその国で
女の人権制圧が、幕開けしてゆく・・・・。
絵本形式のフルカラーコミック
全33ページです。
文字もビッグにて読みやすいと考えます。
よろしくお願いします。