イったら充電アンドロイド・廃棄寸前の命乞い交尾

中古アンドロイド、それは弱者モンスター性の夢。
家政や雑務、ラスト的に何よりフリー×××メカニズム搭載のアンドロイドは、それにもかかわらず本来富裕層しか手が出せないような高品位な嗜好品。ですが、ありさまを考慮しないなら、中古市場に救いはある！新クルマ一台分ぐらい奮発すれば、（訳あり中古ゆえじゃっかんの難はあるが）夢の性営みが取得ＯＫな！
弱者にそうした金なんてあるわけがナッシングだろ…
「彼」が買い取ったのは、捨て値で売られていた訳ありの中の訳あり品、しぐさも出自も蠱惑的なジャンク品！肉付きの良い的な身体から伝わる血温はさながら…そう、ガチンコのヒューマンのようですが、彼女が目を覚ますことは…あった。
性的快楽が発する微弱なエレキが、彼女の目を少しだけ覚ましたとさ。
浮かれて彼女を汚しぶっ続ける度、彼女はジワジワとメカニズムを取り戻し、嘆息には淫靡な熱が混じてまうように。
だが彼女はジャンク品。どれほど犯●れようとも、満足に動けるほど復活するなんちゅー事はぜったいに無い。仮初めの生をつなぐタメには、弱者に侵略行為され、と一緒にチンチンをねだり性的快楽にその身を預ける以外になく…。
全31Pぐらい。救いは無い。そりゃそうだ！