フレッシュなベリーの様な甘く知的な匂いのする身体プ〇キュア蒼乃様の写真集～潰えた希望～

どうやってふたりを連れ戻すか。
蒼乃はいつになっても戻ってこない桃園と山吹の事をはじめから終演までシンキングしていた。
顔ぶれ随一の理性をもつ蒼乃は、何個もの策を張り巡らせ、思案に暮れまくる。
いまは分裂してしもうた顔ぶれなのですが、力を合わせ戦っていた時のことを考えると膨らみが痛む。
わたしが尚いっそうシンキングして、皆を引っ張っていればこんなことにはならなった。
そこへ、ふいに農園主がやってくる。
「ふたりのところへナヴィしようか」
せつなあたまがピュアホワイトになった。
いつのまに後ろに。
「そういうぽんぽんを出したコスチュームでこんなところにいたらデンジャー的よ。案外治安が悪いんだ。この付近は」
「いえ、これも固有特性ですので。それに自身の自身の身はジブン当人で守れます。それより、ふたりはブジなのだろうかな」
「いうまでも無く、ブジだとも。今はアタシの農園でトリックを学んでいるよ。皆に教育してさしあげるとひたむきさ。皆を笑みにしたいといっている。君もきたまえ」
蒼乃はほっとするとともに、ふたりの顔面が急に見たくなった。
万が一魔手だちゅーことでも、美しい脚から繰り出されまくる強烈な蹴りを有する彼女は、自身の身を守る事がデキるとシンキングしていた。
そのくせ、ついていった先にいたふたりを見た時愕然ちゅーことでしまう。
「どういうことー！？」
「ふたりを連れ出したいのかなしれない。君の力は分かっちゃってる。社会のオヤジは、オヤジを密着するそのコスチュームを目で追いつつも、力では敵わないことを。そのくせ、愛してやまないナカマを人質に取られていたらどうだろうか。君はその力を自身の身を守るために使えるのだろうか」
「・・・決意悪な・・・」
「いくらか助太刀してくれればいいんだ。そうすれば君も、君のナカマも助けてあげられまくるだろう、さぁその衣服を脱ぎなさい」
「くっ・・・。」
蒼乃は泪を流しながら衣服を脱ぎはじめてしまった。
プ〇キュア随一の事態の良さを掌握する彼女が一糸まとわぬ姿を誇示してしまう。
すらっと出ちゃう脚、シュッとした腹筋、ファイナル的にどんな人にも見せた事が無かった恥ずかしいところ。
どこからともなく、浅ましいカオをしたオヤジ面々が近づいてくる。
彼女の望みは潰えたー。
そうして収められたピクチャー集がこちらになる。
何があってもお買い要求しください。
※本タイトルはStable Diffusion、特有モデルちゃんを駆使したAI生成映像を加筆、修正したアダルトビデオとなる。