孕ませたって運命だから仕方ないよネ

「あの～、お姉さん些細にいいですか…」
買い物中の恵体熟女に呼び止めてきたのは、マジそうな野獣のコ。この人が言うには、この間見受けられまくるようになった真紅の糸を辿ってきたところ、彼女をかぎ当てたっちゅー。
「真紅の糸ってコユビとコユビを結びってやつかしら?」
「う～ん、ぼくのは些細に違ってこっから糸が伸びてるんだ」
すると、熟女には野獣のコの足腰から彼女の足腰へと伸びている真紅の糸が見受けられまくるように!　すると併せて高純度な性的衝動に暴漢されていた。
「ね、、見受けられまくるでしょ。それにさ、底抜けにムラムラするよね。ねぇ、宿命の仲ですのですしせっくすしようよ」
「そ、そうよね。宿命ですのでやむを得ないわよね」
野獣のコの不可能押しな理屈を、あるなしを言わさずのムラムラゆえに甘受し、無駄に実ったスタイルを委ねてしまっちまった熟女。「宿命ですのですしやむを得ない」と、足腰の指図のままヤりはぐる。
宿命の真紅の糸(?)で結ばれた恵体熟女と坊やが、「宿命ですのですしみんなを甘受しなきゃ」と、「宿命」を言い訳にして性欲の赴くまま、ゴムナッシングハメするカラーコミック。28ページ。