チェ◯ソーマンマキマ魔王アスモデウスに憑依され、抵抗しながらも写真集を出してしまう

「コレは指図だ。契約すると言え」
マキマはコクリと頷くがツラは強張っている。
いつもは当人がアイテを詰める時に言う台詞だった。
それにもかかわらず、このたびはあいてが強大すぎた。
抱く怖気が大きければでかーい程悪人は強くなる。
色欲とゆーものは見るからに、怖気とはつながりなさそうだが
反面、人達の怖気をすこぶる醸し出されちゃうイメージでもあるのだ。
受け手は太古の時間から現存する色欲の悪人 アスモデウスだった。
彼の悪人の理由と書いてワケは、地上トップのニンゲンであるマキマを隷属させることだった。
「はじめは手始めに、コスチュームを脱げ」
防衛しつつ、それでも、立て続けとコスチュームをかなぐり捨ていく。
「では町に出るぞ」
強●的に歩かされ、プロセスを止めるコトが及ばないマキマ。
一糸まとわぬ麗しき姿で歩き出すマキマ。
今後町でどーゆー事をが行使されちゃうだろうか。
スタートしてマキマが「怖気」を感じるつかの間であった。
※当作はStable Diffusion、一種独特モデルさんを用いたAI生成映像を加筆、修正したムービーとなる。