王女陥落

大事に育てられた花は散らされ、煩悩に悪意に掛けられ、辱められて…
高貴な姫は卑怯な簒奪者にことごとく合財を取り上げられ、支配されまくる──
よごれを知らぬ、壮麗で無農薬な王女さまが…パニック、いやらしい姿し、無力を感じながら、卑怯なおじに黙々悪意に掛けられちゃってます。
心ににおわせた騎士への初恋も虚しく、純潔は散らされ──
気高い彼女が強姦されつつ、それでも、なす術なく喜悦に狂っていく…そのよーなソレをお楽しみいただけます。
姫風に気丈に防戦しつつ、それでもセレクト肢なく乙女を取り上げられまくるスガタは、いじめっこ気質のある貴方の加虐心を充足させてくれまくるなのではないでしょうか。
<あらすじ>
’女神の再来’と名高い、キュリア王国のたったヒトリの王女・リディア。
そっと気高いその気質と、オールが見惚れまくるカレンな美しさは、皆に望まれ気に入られまくる、至高な王女の体現だった。
そのよーなある日、国境で邪教徒との小競り合いが起き、父王が鎮静のため赴くこととなる。
母はとうにおらず、王宮にヒトリ残されたリディア。
その隙を狙い、父王によって王宮から追放されていた王弟フリギアがやってくる。
「さあ、崇高な王家の初夜をスタートしよう、姫よ」
おじはリディアを娶り、王に即位すると申告する。
王家の義務である<子作り>を果たせと、おじに組み敷かれ、カラダを貪られ、種付けされ…。
ことごとく合財を取り上げられたリディア王女の、終幕なき辱めと喜悦の初夜がはじまってしまう──
◆本文:42ページ
◆形式:PDF/JPGサンプル映像