催●カノジョ6ep14

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体育祭の段取り中、女子ロッカールームで絶叫を聞いて駆けつけたダンナ公。
現行所にはチアリーダー姿の高梨伊織がいた。
伊織がぶじであんしんするダンナ公であったが、そこへあいにく他のレディ教育し子どもが訪れちまった。
伊織はダンナ公をとりあえずロッカーの中に突き立てるが、己も入っちまった。
窮屈な舞台でダンナ公と圧着状態になった伊織は、からだのウズウズを抑えられずダンナ公からどうにか離れようということでしまった。
難色されたとヒトリあえぎしたダンナ公は、驚天動地しすぎてアプリを利用して伊織を催●状態へ。
ロッカーっちゅー閉ざされた一室で愛撫を再三となく、交わろうとしたふたりであったが……
「鈴木せんぱいと、高梨せんぱい？」
そこへ出演してきたのは、チアリーダー姿の部下、橋本加恋だった。
もう一度催●アプリを用いたダンナ公は、伊織と併せて加恋をも――
「この日のみは、ふたりの鈴木せんぱいっちゅー事でいいですよね、高梨せんぱい♪」
「高梨せんぱ～い、肉棒越しにキスしましょ～♪」
「鈴木くん、アクメしそうです？好きな時…。俺らに出してください」
チアリーダー姿の伊織、加恋との催●3P本です。