ぷにぷに妖怪娘

退魔師ということで研究中の俺は、ひょんみたいな発端から封印されたバケモノを解き放ってしまった！ 再封印をしなきゃならないけど、不朽力不足。そこで俺は、4体の人外むすめっこに補佐をキボウする。但し対価が問題で……、精液をキボウするカノジョどもをＨでうれしいさせないといけなくて……。
「オロチの清姫と申します……あの……明人さま、と口にだしてもいいですか？」
「明人さま……もうそれ程でっかくしてくださるなんて、嬉しくなってしまっちまう……」「えっ？ あの、こいつは……？」
「その……わたしたちオロチには、股ぐらにこないな白蛇が生えているのです……」
「～～～っ……！ い、イヤです、明人さまったら……オロチの制御に、慣れてらっしゃるんですか？」
「んんっ……！ ああ、アツいっ」
「ああ、己リリースがまだだったね、ぼくの姓名は百女、見ての通り百目人でなしさ」
「まだでっかくしてくれないのかい？ あせらせすぎる野獣は忌避されるよ？」
「ふふ、続いてでっかくなったね、それに、ケッコーのＳＩＺＥになったで無いか」
「はぁ、はぁ……って、ええっ！？ なにこれ！」
「はぁ、はぁ……この、奥を強行に押し上げられているさわり感、幾何日ぶりだぁ♪」
「ああ、イイ……カリ首で、ゴリゴリ擦られてるぅっ……あっ、あはぁぁっ♪」
「ああっ、辛抱しきれないっ……封印されてる間も、大詰めまで欲しかったんだっ……あはあ」
「ああっ、あぁんっ……！ これ、イイっ……！ 女あそこに、ボチュッボチュッきてるぅっ……！ きゃぁんっ！」
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・ベーシックCG 8枚＋α
・差分込み劇中 149枚
TGA/アパタイト
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