カースト下位だった俺が、最強の媚薬を手に入れヤリまくる3

カースト下位だったオレが、最高の催淫剤を調達しやったようだ3
*アテンション*、
前の話からの続きです。
本タイトルからご購読していただく方向けに、出だし2p朝飯前なあらすじをいれております。
【この前のあらすじ】
しょっちゅうどおり糞的な学舎くらしを送っていた貴兄。
陽が落ち下校していると、貴兄の頭上に’何か’が転落してきた。
それを貴兄が拾って盗み見てみると、目薬のよーなものだった。
なのだけれども、市販のものでお上演目してない形をやっていた。
「なんだこれ…惚れ薬…!?まじであったら、ヤバイだろ…(笑)」
その薬を使い貴兄はカーストトップの「さおり」、つぎにサオリの周りでおっぱいのでかーい子「ちゆの」を理由と書いてワケに、目まぐるしくその薬を使い自身のオナホにしていったのだった。
そうして順風満帆な夜のレクレーションを楽しんでいたが、そんなこの人に黒い影が差し迫っているなのだ…。