筆者が送る渾身のわからせ系の作品はスカっとして好きだけど【悪女わからせ～悪徳エルフは勇者のXXXで肉堕ち成敗～～】

論題、コンセプト
「わからせ系の映像はスカっちゅーことで好きさりとて、受け手が咄嗟に堕ちたり、ぎゃくにシュジン公側にフィーリング移入不可シナリオになりがちで……」
当作はそういったフマンを消化する理由で描かれた、筆者が送る渾身の「わからせ」映像です。
Q、主役は即堕ちしますか?
A、しません!　何回ヤラれても邪悪の見栄（プライド）を破棄せずに不基準します。
Q、シュジン公が主役にＬOperatingSystemＥしたりしませんか?
A、しません!　シュジン公は終始強これまです。
Q、主役がついについに堕ちず終わったりしますか?
A、しません!　凄まじい主役それでもなお、そのぶんおしまいは中心的に堕ちます。その段階をドーゾご賞味ください。
※本映像は小説映像です。ホンペン、八万四千文字は作者の人力インプット。表紙などの絵はAIで製作しました(再生中に挿絵はない)。あらすじ
「さあ勇者よ。望みを言え。妾がオール叶えてやろう」
　エルフのレディキングオフィーリア。彼女は魔王を倒した勇者に望外な懸賞金を取り決めします。
　だがそれは見せかけのソレ勢にすぎなかった。
(くっくっく、好きに言え。どのみち咄嗟に暗殺するのだもんでなぁ!)
　やっかいな魔王がいなくなったいま、オフィーリアは潜伏させていたバケモノ性を大っぴらにします。
(これで空間は我が物よ!)
　だが小悪魔のトラップは、勇者によって止められてしまう。
「では、ハニーをもらおう、オフィーリア」
　勇者ジン、蛮族の英雄はまっしぐらにオフィーリアを要求した。
「この時から我らはファミリーだ。……たんまり練習てやってしまったぞ」
　ついについに、血と淫蕩の日々がスタートする。堂々、84,000文字!　常闇&品が無い国盗りフィクション。