彼女たちの向かった先は最上階にある大会議場【奉仕課】

世話課　～HerWorks～
オフィスのロビーをキレイなオフィス員どもが歩行しちゃっちゃってる。
従業員の沢山がかれらの美しさに目をうばわれた。
「かれらが世話課よ　なにかタイセツなプロジェクトを補助してるみたいわ」
「幹部の神チョイスなんだろ　なるほろ美人揃いだなあ」
美オンナ等の向かった先は最上階にある大会議場。重役しか立ち入れないそこがかれらの職場だった。
いくらもしないうちに会議がスタートすると重役がハツゲンした。
「世の中では仕事場ハラスメントがヒョーバンになるが　うちはＯＫかね?」
「これこそがかれらの生業だよ　だが訊いてみよう　君はこんど社の生業が苛立ちかね?」
「いえ　ノーマル職だったときよりもお給料がいいですし、性おこないも不得意では無いです」
「では何も不都合は無いな」
かれらのあそこに、重役等のおおてぃんぽがめり込むように挿入したまま会議は続いた。
—モノクロ126ページ　短編数本から成るマンガです—
なお、同好会名を「jkぱんちゅ」から「むうにゃん」にチェンジしました