周りの女子への告白の勇気を持ち決意するのであった【オ、オレのことキライじゃなかったのか!?】

おれのことキライじゃなかったのか!?
〈面持ち〉
古鋤大輔は、体操服のお供ブルマがラブなモンスター。
余りに体操服のお供ブルマが好きすぎて、辺りの女子から気持ち悪がられていた。
それでも学舎での体操服のお供ブルマ廃止とゆー訳を知り、ガクブルします。
そういった古鋤に目に見えぬ天からの贈り物があった。
それはレンズであり
そのレンズを通してみたアイテを
「強○的に体操服のお供ブルマ姿にチェンジする」
プラス
「そのアイテのおのれ当人に対する好感がいくらかでもあれば、それを爆焼させる」
とゆー謎ケッカだった。
辺りの女の子にレンズを使用するうちに
己がイヤがられていないことを覚える。
そして、本命の女の子への告白の度女性の象徴を持ち覚悟するのです。
〈参上人物〉
1古鋤大蔵
武瑠真スクール高校の学ばせ子。体操服のお供ブルマが好きで、体操服のお供ブルマ愛を解放している。
そのため、辺りの女子から気持ち悪がられている。
2夏川みかん
女の子風女子。古鋤に何かと絡む。日ごろの体操服のお供ブルマアピールを毛キライしているが…
3秋野みのり
知識人風風女子。学ばせ子会長。古鋤を事件学ばせ子・ヤバ過ぎ人物とし、目の敵ということでいるが…
体操服のお供ブルマ廃止を提言します。
4島田沙織
古鋤の本命。周りと同調して、古鋤を気持ち悪がっているようだが…
劇中68ページ