お前のママはオレのもの[続]

キサマのマミーはオレのもの[続]
不条理な金銭要求、不信感を持った母への強制インコー……。それらを目的と書いてワケにいじめ群れの凶行は進行していった。やつらは色情のままに母の食べごろになったスタイルを喰らい、良い様にに見ていた僕もいつしか母とえっちのカンケーに。僕らは含めて濃い気持ちよさの闇へと転堕していく……。
「いくつ入るかな?」
「ほらほら、さらに内まで呑み込めよ」
「うっ……くぅ、ここまでたんまり」
「それじゃムーブするぞ点滅ツール……オン!」
「きゃっ!?　ああっ、嫌っ……マン内で動いてる!　ん、ストップして……ああっ、あんっ」
「どうだ?　マン内で暴れ回ってギボヂイイだろう?」
「フレンドに熟女のこと専売特許したらさ、皆羨ましがっちゃって」
「確かにいいっすな?　やっちゃっても……」
「きゃっ、待って、そういった一気に……きゃあっ、あっ」
「うわぁ、尻穴にあっさり入っちまうよ」
「んん、ストップして、一気にここまで民衆でなんてムリよ……あんっ、全力にお願い……きゃあっ、ああっ」
「ひゃんっ、ああっ、ダメっ、アクションしないで……あんっ、嫌っきゃあっ、ああっ、あんっ」「キレイになったもんだな、これ程までの人数あいてに、奉公出来るんだから」
「あんっ、そういった……ひゃんっ、んんっ……ああっ、あんっ……んんっ……っ……じゅぶっ……」
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・原点CG10枚+α
・差分込みホンペン146枚
?TGA/アパダッシュ
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