短編プチロマンス『公園へ行こうact.4』～誘惑モード突入少女のペースにまんまとハマった男の末路～

ふと公園を姿を現すと、ジャングジムに上りひとり戯れちゃう小原美海と巡り会いを果たすモンスター。
美海のもとへ推移寄ると彼女が下着を着用していることに気が付く。
目立たずにそのことを尋ねると、モンスターがいればエログッズを利用せずともドックンドックン(アウトドアでのお師範ベーションまたは性行い)ＯＫなとかなんとゆーコトでしょう！か。
美海の発したドックンドックンとゆー台詞に困惑するモンスター。
たぶん美海は初めからモンスターとドックンドックンするつもりとしたっぽい。
モンスターを誘いはじめる美海。
覚悟できないでいるモンスター。
そのようなモンスターを見かねてか、この前お目にかかった時のモンスターのアクションを引き合いに出しまくし立てる美海。
半ば不可能矢理な美海の言い分に対し為す術もなく、葉山芽依に隠し撮りされた前例もあるため辺りを吟味し、しょうが無く現行で美海との性行いに及んでしまうモンスター。
そこへ運命のいたずらにも巡回中のパトカーが通りかかる。
アワアワするモンスター。
アタフタして美海を制止し、どうにか現行を乗り切るフタリ。
知らず知らず行いを中休みせ無いわけにはいかない事態になっちまった。
するといきなり、美海のオクチからモンスターの家に行こうと提唱されちゃう。
といえども私宅の空間を教しめすることに抵抗を感じてしまうモンスター。
追い打ちをかけるように魅惑しスタートする美海。
モンスターの抵抗もむなしく美海を私宅へと招いてしまっちまった。
誰の目つきもお構いなくめい一杯に性行いがＯＫとなっちゃった反面、私宅の空間を美海に知られ逃げ場を失ってしまったモンスター。
またこの後当事者からにとどめを刺す事態に…
再生時間:15分40秒
CAST:小茉莉唯香