シン・はじめてのデリヘル～今年もサオ管理の夏～

客は挿不可、オレはタダでスキな時にエロザーメン生インする状況作りでお給料調どものヤリづくし的ドキュメント
一人もだえと奇跡からはじまったファッションヘルス稼業。
夏、海の認識デキるスペースでオレはこの日も支配人研修をしたようだ。
この日、面会にきたのは2人の女子。
陰乳「デリバリーヘルス嬢…自負あります」
「支配人…様、1人の夜ってさみしくないですか?」
陽乳「何、ジロジロみて」
「んっんっ…んぐっ!(そりゃあ、はやくアクメってよアゴがつかれちゃう…!)」
エロ乳処女の女子校正。
たぶん野獣の前で裸になるのも初研究の彼女に。
おのれのエゴ処理を兼ねたぶつかりあい「生挿中出し研修」を慣行したようだ。
俺【ＯＫ、普段通り研修をやれちゃう。無くてはならい知識はどれも風俗モノアダルトビデオで更新してある】
「え、いま、にゅるって……あっ!…っ!支配人さん……間違えてはいています…!」
「挿って、え、するって事?(ああっ中まで!わたし…いま野獣とＨしちゃっちゃってる…!?」
心の段取りが間に合わない困惑のなか、彼女は研修をエロザーメン生インでおえた。
行く先は、お客のもとへ。
客は挿不可、オレはタダでスキな時にエロザーメン生インする状況作りでお給料調どもの
ヤリづくし的ドキュメント、ここへもう一回生み出された。
★映像データ