そこで育成会の男の子達との関係を続けざるを得ず【みだらなおもちゃ7～お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで～】

あらすじ
柏木杏珠は長期休暇の間、へんぴな場所のおじいさん母の家に里帰りすることにしていた。
自然に囲まれた生活は今まで住んでいたまま具合でそこにあり、彼女は童心に返って羽根を張って送るスイーツタイムを、年々の楽しみにしていた。
本年は縁戚の〇供を皮切りに顔見知りになったかなり後進のモンスター達とも親しくなり、ちょうどガキ大将みたいに遊び回る彼女だったが…そのくせ坊やたちは外観以上に発酵していて、彼女の事をがっつりと女ということで意識的にいて――ある日絶品の制御を欠乏した1人の坊やによって杏珠は強姦（レイプ）されちまった。傍で見ていた2人の坊やも、ここぞとばっかりに振る舞いに加わり、ファイナル的にトリオに乱取りされた女の子。
エイジ、シンジ、タクヤと杏珠のカンケーはその時を境に変化してしまった。
いっかい女のカラダを租借してしまった坊やたちはそれからも幾度となく杏珠に肢体を切望するようになる。
ラバーもいてレイプ（強姦（レイプ））のダメージに遭った杏珠は、痛撃つつ、それでもなし崩し的に後進の坊や達とのカンケーを続けざるを得ず、ようやくこさ会いに来てくれたラバーに隠蔽して、坊やたちに汚される営みを送っていた。
坊やたちにコントロール権を取り上げられ、判断力無くアダルティックの玩具にしている当人を疎ましく考えつつも、奴等に染められてしまった肢体は最早ジブンの意志ではどうすることもできなくて…ラバーを背き引き続ける負い目感から、杏珠はついについにラバーと別れる決断をしたのだったが…。
○杏珠と別れたくないラバーにいざなわれてレジャーランドに。そのくせそのター調たちにはいつものトリオ組もちゃっかりついてきていて――。清純天然彼の前では〇供みたいで振舞っている坊やたちに、多種さまざまな部屋でえっちをおシャカになる杏珠。
○日なかのアパートでの露出。人の感じに怯えながら、恥ずかしい見た目で古びたアパートの中を連れ回される。坊や共の衝動はいつもどおり特別チックだけれども、杏珠もじわじわと幸福スタートしていて…。
○早朝のラジオ体操。長期休暇の間だけ、〇供のために開かれている公民館のラジオ体操。タクヤの衝動できわどいレギンスを着せられていた杏珠は、そこで教育会でめぐり合った地元のボーイ達ともう一回合います。『えっちな地上に舞い降りたキューピッド』はまるきりラブで、ラジオ体操中でも気にせず、ささやかなチン棒を発情やらせてしまって…。
○以前あった時よりも教育会のボーイたちはがんがん性の知識を身につけていて、愛してやまない地上に舞い降りたキューピッドとのスタイルの交わりを望むようになってしまっていた。杏珠の肢体でまるきり『はつ・たい・けん』を卒業したいっておせがみされて、杏珠は――。
○その他いくつかの取り決めをご配備。
連作でござんすが、当タイトルのみでも幸せしていただける事をアテンションしています。
原点30枚
すべて142ページ
ボリューム2400×1800