そして彼女の股間には確かにおまんこがあった『ふた×ドM男Vol.12【ヤンキー娘の立ちションを見てしまったボク】』

ド攻撃られ好きのふたなりチン棒でこのよーなことされたいがこちらにいる！
第壱拾弐弾はヤンキーむすめっこの鮫島沙耶の尿＆逆フェラチオ。
尿さらに飲ませて……
●あらすじ
塾の帰り道、まるきりに暗くなってしまった通りを
我輩はひとりとぼとぼ歩いていた。
こんかいの模試も出来がひと味違う的で心配していた。
ふと横を目を向けると壁の方へジョボジョボ音を
立てている人影があった。
それでもその人影は俺の見覚えのあるスカジャンを着ていた。
「えっ…？」
思わずボイスを滴りサセテしまったボク。人影がこちらをに振り返った。
「あん？なっす、ボクじゃねぇか」
その人はまじめっすか！ボクとおなじクラスの不良むすめっこ『鮫島沙耶』さんだった。
「さ…鮫島さん…このよーな所で何してるの？」
「見りゃわかんだろ。立ちオシッコだよ、立ちオシッコ
急にイベントちまってよ」
「え！？」
ちらりと見えた彼女のオマタからあってはならないものが見えた。
チン棒が生えていたのだ。ビックリ仰天して我輩は現行に転げ落ちた。
「さ…鮫島さん…！？お…モンスター…！？」
「ああ？てめえ、このよーないい女の美女奪取してモンスターとは何だよ。
ふたなりって言ってチン棒もついてっす」
子種袋を祭り上げた彼女のオマタにはまさにアソコがあった。
「てめえが由来でオシッコ止まっちまったじゃねぇか！
責任取ってもらうぜ」
そう言って彼女のチン棒は俺のあんぐりと逃亡された口を受け止めしていた。
そして彼女のちんぽこ頭からオシッコがほとばしり……
●実態
ホンペン6ページ